
あっという間に3月も半ば。
あと半月程で社会にでるわけですが、それまでに出来る限りやりたいことはやっておこうというわけでとりあえずWFで購入した、こんたさん原型製作の「1/16 所沢通信兵-A」を弄ってみました。
「深谷通信兵 欠損死体使用試験配備型」



大埼玉事変で活躍した半機械人間兵だったが、埼玉の領土拡大に伴い配備数が激増。大埼玉は慢性的な死体不足に陥った。
そこで、大埼玉県警技術開発局は今まで活用されていなかった欠損死体を活用すべく半機械人間兵用の擬似腕・擬似脚の開発に着手。開発の中心となったのは大埼玉の軍需産業の中枢を担う深谷地区にある「048機関」であった。
この「深谷通信兵 欠損死体使用試験配備型」 はそこで開発された擬似腕を装備し、実験的に配備されることとなった数体のうちの1体である。
この実験配備でその有効性が実証され、のちに欠損死体使用型は大埼玉全土に配備されることとなる・・・・
という設定です。笑
もともと素敵なデザインなので、あとはちょこちょこ改造しただけで、とても楽しくサクッと作れました。
ここから塗装するのがまた楽しみです。
あと半月程で社会にでるわけですが、それまでに出来る限りやりたいことはやっておこうというわけでとりあえずWFで購入した、こんたさん原型製作の「1/16 所沢通信兵-A」を弄ってみました。
「深谷通信兵 欠損死体使用試験配備型」



大埼玉事変で活躍した半機械人間兵だったが、埼玉の領土拡大に伴い配備数が激増。大埼玉は慢性的な死体不足に陥った。
そこで、大埼玉県警技術開発局は今まで活用されていなかった欠損死体を活用すべく半機械人間兵用の擬似腕・擬似脚の開発に着手。開発の中心となったのは大埼玉の軍需産業の中枢を担う深谷地区にある「048機関」であった。
この「深谷通信兵 欠損死体使用試験配備型」 はそこで開発された擬似腕を装備し、実験的に配備されることとなった数体のうちの1体である。
この実験配備でその有効性が実証され、のちに欠損死体使用型は大埼玉全土に配備されることとなる・・・・
という設定です。笑
もともと素敵なデザインなので、あとはちょこちょこ改造しただけで、とても楽しくサクッと作れました。
ここから塗装するのがまた楽しみです。

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